実は「年齢」のせいではないかもしれない
「寝ても疲れが取れない」
「朝からもう疲れている」
「昔より体力が落ちた気がする」
そんな時、
「もう歳だからかな」
って言われたり、思ったりしていませんか?
周りからも、
「もう年だからね〜」
なんて話すのを聞いたりしますが…
とは言え、
40代でまだ早くない?と、思うわたし。
うちの母はこんな風に言っていました。
「歳のせいって言っていいのは60歳から」
って(おぉ、まじか…)。
そんな母、昔は本当に無敵でして、
風邪ひかない
朝早くからよく動く
「疲れた」って言ってるの聞いたことない
(すげーな)
今は76歳なので、さすがに歳をとったなぁと感じますけどね。
人によって、なんで体力にこんなに差があるんだ?
これは、昔からの疑問。
そりゃ、生まれ持ったものはあるだろうけど、
それだけでもないんじゃないか?
自分でケアできるって思いたい、その方法知りたい、と思ってきました。
じゃないとさ、希望を持ちにくいじゃん。

さて、無敵な母から生まれたわたし……なのですが。
残念ながら、子どもの頃からアトピーがあったり、胃腸が弱かったり。
遺伝の恩恵をしっかり受けたタイプではありませんでした(笑)
胃腸弱い父方の遺伝子多めと思われます。
その結果、
重度の貧血になったり、
慢性的な疲労感を感じたり。
そんなことになっていたので、困りまして、
そこから栄養、血糖値、自律神経について学ぶようになりました。
ミトコンドリア?
疲れが取れない人に多いのが、
「細胞レベルでエネルギーが足りていない状態」。
私たちの体は、細胞の中にあるミトコンドリアという場所で、エネルギー(ATP)を作っています。
簡単に言うと、体の中の発電所が細胞内にある。
ここがうまく働かないと、
体だけではなく、
睡眠
メンタル
集中力
など、さまざまなところに影響が出ます。
特に脳は、体の中でもエネルギー消費が多い場所。
エネルギー不足になると、
・眠りが浅い
・集中できない
・気分が落ち込みやすい
・やる気が出ない
そんなことにもつながる訳ですよ。
じゃあ、どうしたらいいのか。
大切なのは、
ミトコンドリアがエネルギーを作るための材料をちゃんと届けること。
もう、ひたすらココなんですよね。
例えば、
ビタミンB群
鉄
マグネシウム
などの栄養素。
体は材料がなければ、頑張りたくても頑張れません。
「もう年だから」
「ストレスのせいだから」
と諦める前に、
まずは体がちゃんとエネルギーを作れる状態なのか。
そこを見直していきましょー。
ちなみに私は、
体が強いタイプではないからこそ、ずーっと取り組んできた。
なので、「歳だから」って言うタイミングを見失っております笑。
30代の方が虚弱気味だったし。
学びと試行錯誤をした結果、今が一番元気で、メンタル状態もいい!(子ども時代はのぞく)
ちゃんと食べてるつもりだったけど、栄養不足だった。
体がエネルギーを作れていなかった。
そんなこと、意外と、というか普通に全然ありますよ〜。

歳のせいって言うのは、
もう少し、いやもっと先でいいんじゃないかな。
……と、母の言葉を思い出す今日この頃です
(まだ生きてます)