女性の健康って、45歳以降から本当に差が出てくる。
年齢の話ばっかりで、本当やぁね。
イヤでも認識させられちゃう…
と、ますます思っている、さとみ46歳です。
さて、
50代になるとその差は、かなり顕著になるとのこと。
40代の人なら、
周りを見ても、自分を見ても、じわじわと感じているのでは。
「最近、体調を崩す人が増えたな。」
「なんであの人はあんなに元気なんだろう。」
同じ年代なのに、ものすごく差が出てくる。
なぜでしょう?
その大きな理由のひとつが、女性ホルモンの変化。
わたしが「エストロゲン様」と呼んでいる女性ホルモンですよ(笑)
さて、
このエストロゲンには、抗酸化作用や血管・骨・脳・皮膚などを守る働きがあります。
つまり、若い頃は女性ホルモンにかなり助けられている部分があるんですよね。
(エストロゲン様と呼ぶ理由はコレ。若さをつくっておりますよ!)
でも、年齢とともにホルモンの分泌は減り、
更年期に入ると、減り方も加速。
つまり、今までの守りが少しずつ弱くなっていきます。
だから、今まで何ともなかった人でも、不調が出始めることがある。
実際、
「更年期になって初めて体調を崩した」
という方は本当に多いです。

そして、
最近読んだ研究では、老化は45歳から55歳の間に大きく進みやすい可能性があると言われていました。
なんかわかるぅぅぅ。
女性ホルモンの恩恵を受けられるラストチャンスではなく、
恩恵がなくなってきた時に、自力でやっていくパワーを養えていたかどうかが、あらわになるって感じだな。
現実を目の当たりにする感……
もちろん、元気もりもりな方はいるけどね。
そういう方は、ちゃんと叶う暮らし方してるなぁと思う。
そんでもって、60代以降を元気に過ごしたいなら、50代の健康管理が大事。
でも、50代の健康管理は40代から始まっています。
つまり、更年期をどう過ごすかが、その先の人生を左右する。
この前のブログでも、
更年期はの影響はずっと前から始まっているとか書きましたけど、結局そうなんだよね。
今、どんな暮らし方・生き方をしているかが、
未来の体をつくる。
だからこそ、
栄養を見直す。
運動を見直す。
睡眠を見直す。
ここは、ほんっっっとうに、基本、基礎、土台。
そして、自分を労わること。
生き方そのものを見直すタイミングでもあるのかもしれません。
今は、女性がフルタイムで働き続けることも多くなりました。
でも、
昔は、これほど多くの女性がフルタイムで働き続ける時代じゃなかったと思うんです。
フルタイムで働きながら、子育てするお母さんも多い。
なんなら平日ワンオペだ、と聞くことも多い。。。
いや、どう考えてもキャパオーバーじゃない?と、わたしは思ったりもするのです。
だからみんな、本当によく頑張っている。
いや、マジで。

でもね、我々歳をとるのです。
つまり、細胞も神経も、すべて老化していきます。
自然の摂理。
だから、
若い頃と同じ働き方。
若い頃と同じ睡眠時間。
若い頃と同じ無理の仕方。
それでは体がついてこなくなる。
それは弱くなったのではなく、人生のステージが変わったということ。
だから、年齢を言い訳にして動かないのではなく、
年齢に合わせて整える。
努力することも大切。
でも同じくらい、休むことも大切。
40代・50代は、「衰え始める年代」ではなく、
「これからの30年を作る年代」
そう思って、自分の体と付き合っていきたいなと
わたしは思っています。
みんな、共に、たのしく元気に暮らそうね!