わたしはどう生きたいのか

こんにちは、さとみです。

年も明けて、通常のリズムに戻りましたね。


お正月だろうが、いつもと同じ時間に、起きて寝る
というリズムだったものの、

体を動かす量がうんと減って
「こりゃあかん」という気づきがあったのは収穫(笑)


正月明けにヨガをして、
日頃ヨガをしていることが、”からだが整う” に、いかに貢献しているかを思い知ったのでした。

からだを動かすことは、やっぱり良きです。



さて、ダイエットコースをやっていたり、栄養の勉強を進めるにあたって、やっぱり運動は必要なんですよね。


様々な、こと・もの が連動していて、関係し合って、歯車のひとつになっています。


これだけ、これさえってものは、やっぱりないのは
どの世界でも同じ。



なんせ、体を動かさなくても過ごせる現代ですが、

移動手段は徒歩、野菜を育て、狩りに出る
体を動かして、自力で生活を整える

みたいな暮らしの方が、人類の歴史では断然長いわけです。



ソレ用に、からだはできている。

そういうのがないってことは、からだが固まるよね=不調が出るよね。



動かないってことは、活性化しないので老化が進むとか、
そんな風に捉えたりもしています。



生きているから、老化はするし、いつか死ぬけど
わざわざ早く老化する必要はないよねって思うわけです。



健康は、幸福度に大いに影響するので
「健やか」な体を保つとか、つくっていくことは

「自分はどう生きたいのか」

という体現でもあるな〜、と思います。



自分の両親、祖母を見ていて
有限である肉体・人生を、わたしはどう生きたいか?を考えたりした年末年始でした。



こう生きたい!というものが明確でも、体がついてこなければアレなんで、
「健やか」はスタート地点であり、目的地でもあるなぁと感じています。


この肉体を持った世界では、からだはパートナー。


わたしは大事にしたり、仲良くしたり、良い関係で在ろうとしたい
と、考えています。


大好き納豆

おいしい納豆をいただいたのです。

見て!この粒!
素晴らしき納豆

去年感動した食べものの一つ。



今年も、おいしい・うれしいがたくさんありますように!