「時間がな、、、」と言いかけて
ストップ!
時間がないって言い方は
自分の力が及ばぬところの話、という捉え方。
そんなふうに思っていたら
永遠に時間はできませぬ。
こんにちは、さとみです。
全部、自由に決めていた
言葉の使い方も重要なんですが
この前、別の視点に気づいたんです。
それは、
そもそも人生
ずっと自由時間じゃないか。
ということ。
特に大人になったら
自分で何をするかは全部決められる。
どんな仕事をするか
どこで働くか
どこに行くか
どこにいるか
誰と付き合うか
何を考えるか
どんなリアクションをするか
どんな気持ちでいるか
どんな生き方をするか
なんもかも、ぜーーーんぶ自由で
ぜーーーんぶ自分で選んでるんだわ。
だから
時間がないってのは自作自演である。
そのことに気づいて
改めて自分が何を選び続けているのかってところを
よく見ていこ!って思った次第です。
べき・ねば、これが普通は卒業
仕事しなきゃいけないんじゃなくて
仕事するって自分が決めている。
毎日ごはんをつくらなきゃいけないじゃなくて
毎日ごはんをつくると決めている。
どうにも忙しい、時間がない
とうのは、自作自演だった。
と、ちょっと別視点で見てみると
何か気づくものがあるかもよ
というお話。
べき、ねば、これが普通でしょ?
こういった自分じゃない考え方は
卒業するとうんとラクになる。
そして、自分の人生
自分がつくってます!って感覚が生まれてくるよ。
もうちょっと現実的な話を
こういう見方も好きだけど
もうちょっと現実的・実践的な話を
からだをラクにする時間術ワークショップでお伝えする予定ですよ。
全部自由時間なんだわ
と、どこか片隅に置きつつも
今の暮らしをベースに、まずは見直していこうぜ!
一気にガラリと変えるのもアリだけど
ちょっと怖かったりもするじゃん。
それならまず、やりやすいところからやっていこーう!
ということで、
「からだをラクにする時間術ワークショップ」
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