「ヨーグルト」は腸に効くのか?

こんにちは、さとみです。

またまた腸活シリーズですが、腸をめちゃ重要視しているのでお付き合いいただけると嬉しいです。

なんせ、人間に成る過程で一番最初に作られる臓器は「腸」なので、ここがかなりの肝というか、影響力が一番大きいと思っています。

前に、こんな本を読んだよ。

さて、「ヨーグルト」は腸に効くのか?というテーマなんですが、

その前に、そもそも「ヨーグルト」に含まれる乳酸菌というのは、牧畜民族の腸内環境に合った乳酸菌なんですよね。

日本は古来より農耕民族なので、炭水化物や豆などを好む腸内細菌がお腹の中にいます。

日本のヨーグルト文化は、戦後1950年代ころから始まったと言われていて、まだまだ歴史は浅いです。

世界中の民族達が、それぞれの食文化の中で、個性を持つ腸内細菌を育んできたと考えるのが自然かなぁと思います。

戦後欧米食が普及して、大腸癌や、増えた病気がたくさんあると言いますからね。
日本人という人種の歴史で考えたら、この数十年で馴染むのは無理ないんじゃないかなと。

日本人が昔から食べてきた、お米や豆、それらをエネルギー源として体を作ってくれる腸内細菌が通常なのではと思います。

このような腸内細菌を増やして、体のバランスがとれるように栄養素やホルモンを作り出してもらったり、調整のお仕事をしてもらう、と考えるのが無理がない。

乳酸菌、発酵食品って色々あるけど、
乳酸菌が多い、発酵食品だから腸に良いってひとくくりにするのは、ちょっと雑すぎるかなぁと。

つまり、日本人のようにさまざまな発酵食品をもつ食文化、
ブルガリア人のように乳製品をたくさん摂取する牧畜社会の食文化、
それぞれの食生活に対応して成立してきた腸内細菌は、それぞれ違うということ。

なので、根本的に「ヨーグルト」は日本人の腸内環境に、合っているか?というと、半信半疑なところです。

日本人は牛乳が体に合わない人が、実はかなり多いです。
牛乳の乳糖を分解できないから、お腹を下します。
牛乳を発酵させたヨーグルトやチーズは、乳糖が発酵の過程である程度分解されます。
牛乳がダメでも、ヨーグルトはOKな人がいるのはそういうわけなんですね〜。

戦後、日本人の腸には今まで入ってこなかった「乳製品」によって、腸内細菌が大きく変わってしまったという可能性もあるため、「ヨーグルト」がお腹に合っている、という思い込みもあると思います。

もちろん、ヨーグルトで体質が改善された!という方もいらっしゃるでしょうから、「ヨーグルト」を否定しているわけではありません。(わたしはヨーグルトが好きw)

腸のために、一生懸命「ヨーグルト」を食べる。
ということではなくて、日本人の腸内環境に合った、
もっと言えば、自分に合った「乳酸菌」を摂る必要があるということです。

そうすることが、より「腸活」に繋がりますね!

ちなみにわたくし、普段は豆乳ヨーグルトを食べていまして、お腹の調子いいです(あくまでも私の場合)。

市販の豆乳ヨーグルトも食べますが、お米由来の乳酸菌と豆乳で作ったりもします。

お米由来?

そう、米のとぎ汁から乳酸菌を取ったりしてます。
こうなってくると若干マニアックになりますが、ご興味ある方はクックパッドで検索すると出てきます(笑)

チアシード混ぜたり

オートミール混ぜたり

オシャレっぽいけど、ただ混ぜるだけだからね(笑)

スーパーフードとか取り入れて、手軽にミネラルや食物繊維もとってみるのですよ♡

チアシードやオートミールは日本古来のものと違うやん、というのは見逃してください(笑)

なにか参考になったらうれしいです。