「生きにくい」という言葉を考察

こんにちは、さとみです。

たまにですが、「生きにくそう」と言われることがあるので考察してみます。



考察は趣味なので、よければお付き合いを。

こういうのを考察している時点で、生きにくそうって思われる要因でしょうか?(笑)



さて、当の本人そんな風に思っていなくて、
人と話が合うことが少ない、周りと趣味嗜好や興味の対象が合うことが少ない、のは幼稚園児の頃にすでに気づいているのでそういうものだと思っています。


大多数か、少数か
その違いだと思っています。


興味の方向や対象が、少数側だった
というだけのこと。



知らない人に話しかけることは、全く苦でない、むしろちょっと楽しかったりします。

やりたいと思ったことは、さっさとやるタイプでもあります。

やらなくてもいいと思ったことは、さっさとやめるタイプ。



うーん、少数側ってことで「生きにくそう」と言われているだけの気もします。



あ、でもエネルギーに敏感というか、共鳴しやすいので(共感はあんまりしないw)、そういう意味では生きにくさがあるかもしれません。


HSPかと言われたら、そっち寄りな気もするけど、それくらいと思っています。


だから、合わない人には会わない、やりたい仕事を選んでやる、やりたいことをやる。



えーーーっと、つまり考察結果としては

誰かの基準から見たらそう見えるだけ。

という結論です(なんのこっちゃ)



そんなの放っておいていいってことね、自分がどう感じているかどうかが大事。



嫌なことを飲み込んだり、仕方ないこととして放置していること
調子が良くないことを、こんなもんだと放置していること
放置しすぎて感じなくなって、鈍感にしていること

そんなものを抱えたまま生きている方が、よっぽど生きにくいと私は思うのです

これは、わたしはそう思うって話ね。



まぁ過敏になると生きにくいから、肉体と心とを整えつつ

肉体のエネルギーも、心のエネルギーも上げて、器をでっかくして生きれるようになりたいなぁ〜と思います。



そんなこんなで肉体エネルギーアップ中。


今日は甘辛煮にしました。

レバーはよく食べます。

生理のある女性は、しっかり鉄分とるのがオススメです。



数値的に貧血って出てる時はかなり進んでいます(昔の私)

数値的に大丈夫でも、意識して摂取してほしいな〜と思う栄養素の1つ。

冷えている人は鉄不足って場合もありますよ〜



あと、被害妄想強くなるんだって。

もはや性格ではなく、栄養が性格を作るのか!?



レバーは鮮度が命。

スーパーのよって、匂いや美味しさが違うのでびっくり!!


鉄分が多いってことは酸化しやすいってことですね〜(鉄って錆びるじゃん)



行動範囲内のスーパーあちこちで買ってみて、どこのレバーが美味しいか検証したわたし(笑)

こういう分析好き、大量行動するところも「生きにくそう」と言われる所以でしょうか?



パン好きの人が、休みの日にパン屋へ遠出するのと変わらないんだがな(レバーは日常の行動範囲内の店だし、買うのは月3回だぞ。パンを毎朝食べるなら、こっちの方が頻度高いぞ!なんて思ったり。。。)


なんか屁理屈っぽくなってきたのでこのへんで!


自分軸でいいじゃんって話でした〜