ファスティングその後


こんにちは、さとみです。

しつこくファスティング記録。


今回は、回復食も終わり、通常の食事に戻っての体感レポです。

一番大事なのはココ。

というこことで、いってみましょう〜


もりもり食べています。

元々もりもり食べます、わたし。

腹八分目に収められないw


旦那さんと二人暮らし。

なぜかおかずの量は同じという、欲張りな私。

切るだけのお刺身、焼くだけのイカの一夜干し、ぽいぽい入れるだけのお味噌汁。
ポテサラだけ工程を踏んだ、楽チンいたって普通な食卓。

奥に隠れているビールは旦那さんの。わたしはお茶。


ガパオライスなお昼。

米の量は軽く250グラムは超えてます。
これは食べ過ぎだな(苦笑)

自家製玉ねぎ麹があれば、無添加でかんたんスープ完成。

野菜とお肉を炒めて、ガパオソース(添加物なし、カルディで買った)を入れるだけ、これも楽ちんごはん。


美味しいパンを、旦那さんが買ってきてくれたので、またモリモリ食べる朝。

パン2切れかと思いきや、右側はサンドなのでボリューム満点。

美味しいゴーダチーズがたっぷり挟んであります。

グルテンフリー、カゼインフリーはどこへいった!?みたいに、自由に食べる。



ファスティング後、本当はもう少しきっちり抑えておきたかったけど、家族が良かれと思って買ってきてくれているので、ありがたくいただく。



ファスティングは、家族の理解を得るのが結構難しいという方の話はちらほら聞きます。


何日も固形物摂らないので、すごく心配したり、反対される方、家族が食べさせようとしてくるというパターンも多いみたい。



私の場合、実家の家族は完全に放置してくれるので、めちゃくちゃやりやすいです。

しかも、一切心配も、興味も持たれないw


旦那さんは、よくやるな〜みたいに見ています。

今回は回復食も終わってるから、一緒にたべよ〜と思って買ってきてくれました。



グルテンフリーやカゼインフリーを続けようとかは、わたしの意思なので、なんとなくのルールを作っています。

アレルギーや疾患がある訳ではないので、緩めのルールで臨機応変に。


きっちりとしたルールをつくると、たぶん自分自身ががんじがらめになって、自分のエネルギーにしろ、家族関係にしろ、いろいろ巡らずにうまくいかなくなるんじゃないかなぁと思っています(私の場合)。


ファスティング中と回復食は、きっちりルール通りやらないと、ファスティングがうまくいかないけどね。


そのあたり、自分自身と家族とのコミュニケーション力だよな。


何かを変えるときは、マインドセットが必要。

ファスティングは結構自分と向き合う時間でもあります。



話は戻って、


おむすびはおやつ。

梅、ごま、しそ、中に昆布煮たやつ。

すっかり食べることを満喫中です。



さて、身体やお腹の調子はどうなのかと言いますと

もりもり食べていますが体重は変わりなしなので、しっかり燃焼できていると思われます。



食事中・食事後は、前よりからだがポカポカするので、代謝がよくなっているのか?


以前、肝臓ファスティングをした後、めちゃ肝臓機能が良くなったことがあって(元から異常はない)

今回も肝臓がパワーアップしている気がする(勝手な解釈です)

めちゃ仕事したあと、疲れた時、甘いものが欲しくならないので、肝臓の糖代謝がうまくいっているのではと勝手に推測しています。



肝臓は解毒もするし、エネルギー生産もするので、超大事な臓器。

これからも大事にしていきたい!



こういった活性化が一番うれしい変化です。

たまに、内臓を休ませたり、解毒したり、活性化させる時を持つことは
自分を大事にする、大事に扱うこと、だと感じています。


次のファスティングまでは、食べすぎないように、食べることを楽しみたいと思います♡